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望月地区に300年近く続いている火伏祈願の行事で、毎年八朔(はっさく=旧暦8月1日)から3日間行われます。立石山の山腹に1.5m四方の穴51個が王の字の型に掘られ、そこに麦わらを積み一斉に点火します。(縦約50M・横約70M) 臼杵市民にとって、秋の訪れを知らせる欠くことの出来ない行事の一つです。
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