臼杵まなび旅

人との出会いが日々の暮らしを豊かに彩る

Heyraud Francois

ヘイロード フランソワ

Profile
ゲストハウス『USUKI ART HOUSE』オーナー
フランス・コンピエーニュ 生まれ。
24歳で来日。東京で5年間、外国語教師をしながらアーティスト活動を行う。会社員だった理恵さんと結婚し、2021年に臼杵市へ移住。2022年に夫婦で『USUKI ART HOUSE』をオープン。ゲストハウスの仕事と並行して、アーティストとして様々な場で作品を発表する。2024年1月、待望の娘さんが誕生した。

USUKI ART HOUSE(ウスキアートハウス)

日常の暮らしと城下町の佇まいが調和した、静かな路地。ヘイロード・フランソワさんが妻の河野理恵さんと営むゲストハウス『USUKI ART HOUSE』は、臼杵らしい情緒ただよう風景のなかに建っている。2022年のオープン以来、国内・海外からの多くの旅行客がこの宿に泊まり、臼杵の町を巡っているという。

二人が移住したのが2021年。結婚して東京で暮らしていたが、コロナ禍を機に理恵さんの故郷・大分市の近くで暮らそうと物件を探していたという。「その時に臼杵で出会った人たちが良い人ばかりで。この町なら何か新しいことをやっても受け入れてもらえるんじゃないかと思いました」と理恵さんが言えば「あとは町並み。臼杵には僕が思っていた日本のイメージがありました」とフランソワさん。それまで縁のなかった土地だが、今では二人とも、臼杵での暮らしにすっかり馴染んでいるようだ。

この町で人と人をつなぐ場所を作りたい。そんな思いから建てられた宿にくる人は、国も文化も多種多様。でもみんながここで笑いあい、一緒に食事に出かけたりするという。「国とか関係なく、人と人とが仲良くなれる。そんな様子を見ていると私たちも嬉しい」と二人で微笑む。夫婦で作り上げた理想のゲストハウス。聞こえてくる言葉は様々だが、楽しげな笑い声は世界共通だ。

■大切にしていること
・グローバル視点と相互理解  ・ひとりひとりの個性と帰属感

■学べること・できること
・多文化環境で地域とのつながりを楽しむ

■見てほしい観光地や味わってほしい味覚
・他文化が融合した巡礼ツアーの「うすき祈りの回廊」  
・臼杵の地酒。とくに日本酒!

■私の“SDGs×#〇〇”
#地域の相互依存(持ちつ持たれつの関係)  
#共創的な交流  #多文化理解

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