3.熊野社・長谷神社

熊野社・長谷神社
くまのしゃ・ながたにじんじゃ
熊野社・長谷神社

溜水や西・東神野地区の厳格な熊野神社とは相反する素朴で自由な雰囲気が漂う。近年、エメラルドグリーンとオレンジ色にペイントされた社殿は、子どもが描いたようなヘタウマ調の魚板が飾られている。黄檗宗寺院で時を知らせるために使われる魚梆(ぎょほう)をイメージしたのか定かではない。脇障子彫刻は鯉の滝登りと変身した龍。鯉を祀る理由があるのか廣田神官に訊ねてみたところ「全く関係がない」とのことだった。足の汚れを気にしないのであれば、本殿に祀られている3体の神仏像を眺めてみるのもいい。右側の阿弥陀如来は熊野本宮の主祭神である家都御子大神(けつみこのおおかみ)の本地仏であるが、それらを理解して祀っているのかどうかは定かではない。

熊野社・長谷神社

熊野社・長谷神社

熊野社・長谷神社

住所
臼杵市野津町大字岩屋2593
電話
駐車場
スタンプの場所
ガイドと巡る
トイレ

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