国宝臼杵石仏美仏総選挙2021

61体の石仏(磨崖仏)が
国宝に指定されている「国宝臼杵石仏」
その中から厳選された9体の石仏
自分の好きな“推し仏”を選んで
投票してみませんか?

臼杵石仏

[開催期間]

受付は終了しました。

[開催場所]

国宝臼杵石仏大分県臼杵市深田804-1

アクセスは
こちら

投票方法

現地投票

国宝臼杵石仏に来場し、入場券と一緒に投票用紙を受け取り必要事項を記入し、古園石仏または石仏事務所に設置してある投票箱に投函してください。

拝観料 大人550円 小人270円
(各種共通券・団体割引あり)
拝観時間 8・9月 6:00~19:00 
10月 6:00~18:00

国宝臼杵石仏 Webサイトはこちら

WEB投票

国宝臼杵石仏美仏総選挙特設ページ(当サイト)より必要事項を入力し投票してください。

投開票結果

国宝臼杵石仏および当サイトにて発表いたします。

キャンペーン

投票していただいた方の中から抽選で、総選挙期間中毎月50名(現地30名、WEB20名)に、豪華景品をプレゼント!

現地投票景品 ふぐお食事券、臼杵市特産品、臼杵焼、ほっとさんグッズ等
WEB投票景品 臼杵市特産品、臼杵焼、ほっとさんグッズ等

注意事項

  • 投票はお一人様一回限りとさせていただきます。
  • 携帯・スマートフォンから投票の際は「usuki-kanko.com」のドメインを受信できるようにして下さい。
  • イベント内容は予告なく変更する場合がございます。
  • キャンペーン当選の発表は景品の発送をもって代えさせていただきます。
  • 景品はお選びいただけません。あらかじめご了承ください。
  • 景品の発送は日本国内の方に限ります。
  • お預かりした個人情報は、本キャンペーン抽選、景品発送および当事務局からの連絡のために使用いたします。
  • 当選された方の住所・連絡先等、必要事項に不備があった場合、当選を無効とさせていただきます。
  • キャンペーン抽選状況や当選、結果等についてのお問い合わせは受け付けておりません。

美仏総選挙エントリー

List

No.1

厳しさで世の人々を助けます!

不動明王

ホキ石仏第二群第二龕(がん)
不動明王(ふどうみょうおう)

大日如来(だいにちにょらい)の化身(けしん)と言われる、忿怒相(ふんぬそう)(怒った顔)をした仏像で、仏の教えから外れて(外道)よこしまなことをしようとする者を力づくで正しい道(内道)に導(みちび)く姿(すがた)を表しています。
右手の剣(三鈷剣(さんこけん))は悪(あく)の誘惑(ゆうわく)から人々を断ち切るもの、左手に持つ縄(なわ)(羂索(けんさく))は、悪(あく)に堕(お)ちた人々を救うためのものです。

※化身…世の中のひとを救うために人の姿となって表した仏

List

No.2

即行動!
フットワークで極楽住生を
約束します!

阿弥陀如来立像

ホキ石仏第二群第二龕(がん)
阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)

阿弥陀如来(あみだにょらい)は、極楽浄土(ごくらくじょうど)から世の中で生きるすべての存在を救済(きゅうさい)するために来られます。坐像(ざぞう)と立像(りゅうぞう)がありますが、立像(りゅうぞう)はすぐに救済(きゅうさい) に向かえるよう、行動的な立った姿に 彫(ほ)られています。この二龕(がん)には九体の阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)が真東を向いて彫られていますが、これは九品阿弥陀(くほんあみだ)と呼ばれ、西方阿弥陀浄土(せいほうあみだじょうど)(極楽浄土)から、九通りの姿に分かれて東にいるすべての存在を救う姿を表すものです。

List

No.3

行動の前に、しっかり考えます!

あみだ如来坐像

ホキ石仏第二群第一龕(がん)
あみだ如来坐像(にょらいざぞう)

二龕(がん)の立ち姿に対して、こちらの阿弥陀如来(あみだにょらい)は座った姿で造(つく)られています。座った姿は、人々の救済行動(きゅうさいこうどう)を行う前に、どのように救えばよいかを考えている姿だといわれています。
臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)のなかでも西の位置に彫(ほ)られていることは、この場所に阿弥陀如来(あみだにょらい)がつかさどる極楽浄土(ごくらくじょうど)を表そうとする当時の人々の思いがうかがえます。

List

No.4

「地獄で仏」、実践してます!

地蔵菩薩半跏像

ホキ石仏第一群第四龕(がん)
地蔵菩薩半跏像(じぞうぼさつはんかぞう)

地蔵菩薩(じぞうぼさつ)は、末法(まっぽう)の時代において世の中で生きるすべての存在を救済(きゅうさい)するよう釈迦如来(しゃかにょらい)に委(ゆだ)ねられたとされます。大地が全ての命を育む力を蓄(たくわ)えるように、苦悩(くのう)の人々を、その無限の大慈悲(だいじひ)の心で包み込み、救う所から名付けられたとされます。
地蔵菩薩(じぞうぼさつ)は日本において、地獄の果てまで赴(おもむ)いて、迷える人々を助けるとされています。

※末法の時代…仏の教えが廃(すた)れてしまう時代
※大慈悲…苦しみを取り除き、楽しみを与えることを望むこと

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No.5

小さくても、
宇宙を背負ってがんばってます!

大日如来坐像

ホキ石仏第一群第三龕(がん)
大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)

大日如来(だいにちにょらい)は、密教(みっきょう)(天台宗、真言宗)において最高の仏とされています。ふつうは装飾品(そうしょくひん)を体にまとわない如来像(にょらいぞう)の中にあって、大日如来(だいにちにょらい)だけは宝冠(ほうかん)などを身に着けてその身を装飾(そうしょく)しています。これは、大日如来(だいにちにょらい) 自体が全宇宙を表すもので、それを 装飾品(そうしょくひん)で表しているからです。
ホキ石仏第一群第三龕(がん)の大日如来はとても小さく彫(ほ)られていますが、実は宇宙全体という、とても大きな存在なのです。

List

No.6

過去から未来を考え、
よい世の中をつくります!

阿弥陀如来坐像

ホキ石仏第一群第二龕(がん)
阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)

ホキ石仏第二群の阿弥陀如来(あみだにょらい)と同じ仏像ですが、この仏像はホキ石仏第二群のものに比べて、やや古い時代に彫(ほ)られたのではとする研究者もいます。ホキ石仏第二群の阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)は極楽浄土を表す存在ですが、この阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)は三世仏(さんぜぶつ)(過去・現在・未来を表す三体の如来像(にょらいぞう))の一つで、「過去」を表しているものと考えられます

List

No.7

愛憎問題の解決、
お任せください!

愛染明王坐像

ホキ石仏第一群
愛染明王坐像(あいぜんみょうおうざぞう)

愛染明王(あいぜんみょうおう)はよこしまな愛情や他人との争いごとの悪縁(あくえん)を断ち切り、正しい愛情に満たされた円満な社会をつくる役割を持っています。手に持っている弓矢は、人々の邪念(じゃねん)を射落(いお)とし、人の心を正しい方向に向けるためのものです。

List

No.8

正義の筋肉で、
魔物の来ない
住みやすい社会を作ります!

金剛力士立像

古園石仏(ふるぞのせきぶつ)
金剛力士立像(こんごうりきしりゅうぞう)

金剛力士(こんごうりきし)は二体で一組となることから二王(二体の王)ともよばれます。「金剛(こんごう)」とは非常に堅いという意味で、筋肉隆々(りゅうりゅう)の堅固(けんご)な体を持っています。寺院の中に仏を敵とするような魔物を侵入(しんにゅう)させないという目的で、寺院の山門に置かれます。古園石仏は中世寺院満月時(ちゅうせいじいんまんがつじ)の最も重要な空間ですので、ここに魔物を寄せ付けないように彫(ほ)られたのでしょう

List

No.9

みなさんの声を聞き、
社会生活(特に北)を守ります

多聞天立像

古園石仏(ふるぞのせきぶつ)
多聞天立像(たもんてんりゅうぞう)

多聞天(たもんてん)はもともと毘沙門天(びしゃもんてん)と呼ばれていました。サンスクリット語である「毘沙門(ヴィシュラヴァス)」には「すべてを聞くもの」という意味があり、中国で「多聞天(たもんてん)」という言葉に訳されました。四天王の一人として北の方角の守り神とされています。