正門
稲葉家下屋敷全景の空撮
 旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
 稲葉家下屋敷は、廃藩置県後に東京に居を移した旧藩主の里帰りのための住宅として、明治5年につくられたものです。内部には、杉や檜といった上質の素材が使用され、式台のある玄関や書院作りの奥座敷、謁見の間である、表座敷など、殿さまを迎えるに相応しい格式あるつくりです。
内部には戦に使われた武具や、昔のお姫様が乗った豪華な駕籠など、稲葉家五万石の品々を展示しています。部屋ごとに違った趣を演出する、広々とした日本庭園も魅力的です。
大書院
資料展示室
庭園

旧平井家住宅は、安政6年(1859)に建てられた200石取りの武家の屋敷です。500万石の臼杵藩では上級武家住宅と言えます。内部には武家の屋敷らしく、天井の棧が床の間に向かった床刺の間(別名:切腹の間)が見られます。また、客用の表玄関、家人用の内玄関と区別したしつらえは、臼杵の武家屋敷の特徴とも言えるでしょう。
旧平井家住宅

i稲葉家下屋敷入場料   大人(高校生以上) 1人につき320円
                  小人(小中学生) 1人につき160円

共通券(臼杵石仏・稲葉家下屋敷・野上弥生子文学記念館・吉丸一昌記念館)
                  大人(高校生以上) 1人につき1、090円
                  小人(小中学生) 1人につき540円
            ※いずれの観光施設でも購入できます。

観覧時間    午前8時30分〜午後5時まで  (年中無休)
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