野上彌生子生誕130年記念事業

野上弥生子生誕130年記念事業
今年、野上弥生子の生誕130年を迎えます。
 野上弥生子は、明治18年(1885年)臼杵市の酒造業の代屋(現小手川酒造)三代目小手川角三郎とマサの長女として生まれました。
14歳で勉学のため上京し、明治女学院に入学し、卒業後21歳で同郷の野上豊一郎と結婚しました。夏目漱石を師とする夫の文学的環境の中で小説を書き始め、99歳まで現役作家として、「海神丸」「真知子」「迷路」など多数の作品を発表しました。昭和39年に「秀吉と利休」で女流文学賞を受賞し、昭和46年には文化勲章を受章しました。
 その業績をこれからの世代に伝えていくために「野上彌生子生誕130年記念事業」と題して野上弥生子にまつわる様々なイベントを行います。


1.野上弥生子文学記念館特別展示「郷土の誇り 作家 野上彌生子さんを偲んで」】
 とき:5月1日(金)~5月31日(日)
 ところ:野上弥生子文学記念館
 内 容:大分先哲史料館所蔵の品々を特別展示
 その他:期間中の入館者先着300名様には
    「野上弥生子エピソード本(小手川力一郎著)」を贈呈


2.ヤヱさんの古里ウォーク】
 (共催:大分県ウォーキング協会・豊後水道ウォーキング協会)
 と き:5月2日(土) 9:00受付 9:30スタート
 ところ:臼杵市中央公民館前庭
 参加料:一般300円、高校生以下100円 
 内 容:野上弥生子ゆかりの場所を巡る約8kmのコースを設定。

【3.野上弥生子文学記念館での野上作品読み聞かせ】
 (協力:市内小中学校読み聞かせグループ有志)
 とき:5月2日(土)~5月6日(水) 午前の部 11:00~・午後の部 14:00~
 ところ:野上弥生子文学記念館(要入館料)
 内容:「あさがお」「きんぎょ」「ばらのおうち」「やさしいいくさびとの心」

【4.記念講演会】
 演題:「二人の祖母」~野上彌生子と市河晴子~
 講師:長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)
 とき:5月6日(水) 14:00 開演
 場所:臼杵市中央公民館大ホール
 内容:野上彌生子さんのお孫さんである長谷川三千子氏が、二人の祖母の交流
    エピソードを中心に、生前の野上彌生子さんについて語ります。

【問合せ:臼杵市観光情報協会 ℡:0972-64-7130】

カテゴリ一覧

この記事のアーカイブ

↑ページトップへ