今秋行われる「ラグビーワールドカップ」を臼杵市から盛り上げようと、市民の方のご協力のもとおもてなし動画を作成しました。
ナレーションが日本語版と英語版の2種類、3パターン、ダイジェスト版(日本語・英語)2種類出来上がったので、ぜひご覧ください!
9月20日(金)より浮世絵史上、最大の画派として栄えた「歌川派」の代表的な絵師たちを特集する展覧会が大分県立美術館で開催されます。注目は、近代以降に着手された史資料類の研究によって、豊後臼杵(現大分県臼杵市)の出身説が提唱された歌川派の開祖として知られる歌川豊春(1735-1814)です。本展では謎の多い豊春のバックグランドについても検証します。
江戸浮世絵の黄金時代 The Ukiyo-e 歌川派ー豊春から国芳、広重まで
【会 期】2019年9月20日(金)~10月27日(日) ※休展日:10月7日(月)
【開館時間】9:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)
【会 場】大分県立美術館 3F展示室B
【観覧料】一般 800(600)円、大学・高校生 500(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下無料
【問合先】大分県立美術館 ℡:097-533-4500
今年は4年に1回のラグビーワールドカップ(RWC)が日本で開催され、大分県でも5試合が10月に行われます。10/1(火)~10/20(日)の間、臼杵市内の対象施設に宿泊し、大分会場の観戦チケットを宿泊先に提示していただいた方に臼杵市のゆるキャラ“ほっとさん”のコインケース・缶バッジとうすき竹宵のマグネットをセットにした記念品を無料で差し上げます。是非この機会に臼杵市に足を運んでみてください。
※RWC大分会場での観戦チケット限定となります
※お一人様一個まで
※対象宿泊施設(50音順)
臼杵湯の里、かど一旅館、川口屋旅館別邸久楽、クレドホテル臼杵、五嶋旅館、茶寮庵蓮、春光園、ビジネスホテルすが野、ホテル蔵、ホテルニューうすき、旅館海の家、鷺来ヶ迫温泉源泉俵屋旅館